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占星術と神話

5月12日●牡牛座新月●

 

こんばんは☆

 

心理占星術研究所*ステラフォルテ京都主宰

カウンセラー・講師の織田めぐみ(meg)です。

 

明日の明け方、4時頃

牡牛座22度で新月を迎えます。

 

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(クリックで大きくなります)

 

太陽が月を飲み込んで、月の姿が消える新月の夜。

月(感情、過去の記憶、潜在意識など)が眠っている間に

太陽(人生の方向性、目標、輝ける姿など)が

その創造意志を月に植え付ける瞬間です。

 

月は光(意識)を失っているので

どんなエネルギーを注入されたのがわかりません。

 

でも大丈夫\(^o^)/

当ブログを訪れてくださった皆様にはわかります♪

これから説明いたしますよ♪♪

 

 

牡牛座22度のサビアンシンボルは

「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」

 

ノアの箱舟に「もう大丈夫だよ、水が引いたよ」と

オリーブの枝を届けた白鳩です。

 

 

 

拙サロンのシンボルマークにも使っています♪

(青鳩だけどw)

 

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なぜ、ノアたちは

大洪水などというカオスに巻き込まれたのでしょう?

 

アダムとイブから数えて10代目の人間が

ノアだったのですが

その頃のノアファミリー以外の人間たちは堕落しきっていました。

 

なので神様が

「もう、地上の人間なんて滅びてしまえ!洪水でまるごと流してやる!」

と、バチ切れて大洪水を起こしたのです。

いわゆる怒髪天を衝く、ってやつですね。

 

ただ、人間の中でもノアと彼のファミリーは

正しく、全量で、敬虔な人たちだったので、神様は

 

「巨大な箱舟を造りお前たち夫婦と家族

それから地上のありとあらゆる動物を

ひとつがいずつ載せて避難するがよい」

 

と予告してれくれたのでした。

 

そして、予告通り大雨が続いて地上は大洪水となり

ノアたち以外の人間や動物はみんな流れ去って滅びてしまいました。

 

40日目に方舟からカラスを放ったがすぐ帰ってきてしまい、

その1週間後に鳩を放つと

オリーブの枝をくわえて鳩は戻ってきました!

 

「もう神様の怒りはとけたよ、大丈夫だよ」

 

さらにその1週間後、ふたたび鳩を放つと

もう帰ってこなかったので

ノアたち、動物たちもぞろぞろと箱舟を降りました、

めでたしめでたし。

 

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以上が「旧約聖書」の「創世記」

いわゆる「Genesis ジェネシス」に書かれた「ノアの箱舟」のお話です。

 

(鳩は英語でdoveと書いてダヴ、月のマークでおなじみの花王のdoveも

このノアの箱舟の白い鳩です)

 

 

このサビアンシンボルの意味するところは。。。

 

受け継がれてきた文化や伝統に忠実に生きていると

⇨神の教えに従い、真面目に善良に生きていたノアと彼の家族

 

危機的状況に陥っても

⇨世界を滅ぼす大洪水

 

周りから助けてもらったり

⇨神様に大洪水を逃れる方法を教えてもらう

 鳩に地上の様子を見てきてもらう

 

自分の内側から答えがわきあがってくるよ

⇨鳩が帰ってこなかったからもう大丈夫、と下船を決意

 

そして、神様の言うとおりに

あらゆる動物のつがいをひと組ずつ避難させていたので

洪水後の世界(未来)を創ることができました。

 

いざという時のためにも

普段から正しく善き行いを心がけ

地に足つけて、直感を磨き

自分と周りを信じましょう、そうすれば

明るい未来を創っていけますよ。。。。。

 

というエネルギーを

今晩、私たちがが寝ている間に

太陽がプチュっと私たちの潜在意識に注入していくのです。

 

 

また、鳩がくわえている

オリーブの木や枝葉、オリーブグリーンという色には

「女性ならではの解決力→粘り強く平和的に導くフェミニンパワー」

 

オリーブの実は「そのままではシブくてなんともならんけど

手をかけ時間を懸けじっくり取り組むことで

美味しいオイルや塩漬けができる」

ことから

 

「自分自身を大切に、自分に愛情、手間、時間をかけましょう」

 

という意味もあります。

 

「白い鳩」は女神ヴィーナスのメッセンジャーでもあります。

ヴィーナス、白鳩、オリーブ⇨「美の三種の神器」?のイメージで

自分に手をかけ、美しき地上の女神になるプロジェクトを

始めてもいいですね(•ө•)♡

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金星は牡牛座の支配星。

金星も牡牛座も、美しいもの、心地よいものが大好き♪

もちろん、それらを手に入れるのに必要なお金も大好き♪

今回の牡牛座新月は金星との関わりがとても強いので

「美とお金」にまつわることを始めるのもとても良いですね。

 

牡牛座は自分の内面を豊かに美しく満たすことで

それが外側にあふれ出し、人生が豊かに美しく彩られる、

そんな性質を持ったサインですから

外側を美しく飾るより先に

自分にとっての「インナービューティ」は何か、どんなことか

心静かに感じてみましょう。

 

女神ヴィーナスや、タロットカードの「女帝」のように

ゆったり、優雅にくつろぐには。。。?

 

 

今夜はゆっくりお風呂に浸かって

いい香りのボディーローションやオイルでお肌に潤いを与え

寝室もアロマオイルなんかでいいにお〜いにして

今日もお布団で寝られることを感謝して

やすらかに眠りましょう。。。ZZZ。。。

 

 

 

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★ ∞ ★ ∞ ★ ∞ ★ ∞ ★ ∞ ★ ∞ ★ ∞ ★ ∞ ★

 

私ってどんな人?どんな良いところがあるの?

どんな仕事が向いているの?

どうやったら儲かるのモテモテになるの?

・・・など、いろいろ考えたり悩んだりしている方は

ステラフォルテ京都のカウンセリングへどうぞ♪

ズームだから、老若男女どなたでもご遠慮無く♪♪

お子さんのことやペットのことでもOK!!

お待ちしておりますm(_ _)m\(^o^)/m(_ _)m

 

オレもときどき出演します。

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太陽は射手座に入ったけれど、まずは蠍座にまつわる神話から★

なんだか今年はコロコロ言ってるうちに

ほんとにあっという間に1年の大半が過ぎてしまい。。。

 

特に11月はあっという間に終わっちゃいました。。。

ワタクシ蠍座の女なので、

蠍座についてネチネチネチネチ語ろうと思っておりましたのにw

気がついたらもう、太陽は射手座に入ってますやんか。

やーよw

 

気を取り直し、

蠍座にまつわる神話、いってみヨーカドー←なんか勝手に変換が出たw

 

★★★

 

ギリシャの神々の時代

オリオンという巨人がおりました。

 

オリオンは海の神、ポセイドンの息子で

巨人なだけでなくハンサムで

(巨人なだけだったらウドの大木w)

しかもめっぽう腕のいい狩人でした。

 

ところがちょっと性格に難アリというのか

ゴーマンで自慢しぃだったオリオン

ある日仲間としこたま大酒をくらい、ベロンベロンに酔っ払って

「オレさま自慢」を始めました。

 

オレほど腕の立つ狩人はいない

オレに倒せぬ獲物はこの世にいない

うんぬんかんぬん。。。∞

 

それを聞いた天上の神々がブチ切れました。

ブチ切れて、オリオンなんて蠍に刺されて

毒がまわって死んだらえーねん!

 

と、一撃必殺、猛毒の蠍を地上に送り込んだのは

ゼウスの妃ヘーラーとも、大地の女神ガイアとも言われています。

 

腕自慢の狩人、巨人オリオンも

忍び寄る小さな蠍には気づかず

プスッと刺されて哀れ絶命。

 

よっしゃー、よくやった!と

女神ヘーラー、またはガイアがごほうびに蠍を天に上げてやりました。

 

一方、なんぼなんでも可哀相なオリオンも

オリオンのことを憎からず思っていたアルテミスがゼウスに頼んで

夜空に輝く星座となりました。

 

が、

今でもオリオンは蠍がニガテで

蠍座が西の空に沈むのをちゃんと確認してから(?)

東の空から昇ってくるのです(笑)。

 

 

 

★★★

 

 

 

 

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★カニ踏んづけちゃったら死んじゃった…命を賭けて友の窮地に駆けつけたアツいやつw★

ワンデイ講座やってます♪

 

太陽は蟹座を旅しています。

今日は蟹座にまつわる神話についてお話しようと思います。

 

勇敢な…でも、不憫なような、

だがしかし

間違いなく、大事な仲間のためなら自分の命をも投げ出す

アツい奴、それはカニちゃん♪

 

むかしむかし、「最強の人間」と讃えられた

半神半人の英雄ヘラクレス。

彼の父は神々の王、ゼウスなのですが。。。

 

そう、もうおなじみの色好みの大神ゼウスw

(綺麗なオネエチャンに近づく動物はゼウスと思えシリーズ)その1

(綺麗なオネエチャンに近づく動物はゼウスと思えシリーズ)その2

 

ヘラクレスのお母さんはゼウスの愛人

ミュケナイ王家の姫、アルクメネ。

アルクメネの元に偲んで行ったときは

なんと、アルクメネの婚約者の姿に化けていったとか!

神様のわりにやり口がキタナイw

(だってうちのカァチャン(王妃ヘラ)怖いんだもんbyゼウス)

 

当然、ヘラクレスのことをゼウスの妻、王妃ヘラが

可愛いと思うわけがありません。

 

ヘラの奸計に嵌められ

ヘラクレスは様々な試練というか無理難題をふっかけられ

そのうちの一つが

猛毒を持つモンスター、ヒドラの退治だったのです。

 

ヒドラは9つの首を持つ怪物で(ヤマタノオロチより一本多いw)

その首は強力な再生力があるので

切っても切ってもどんどこ生えてきます。

 

が、対するヘラクレスも地上最強の人間と讃えられる怪力の大男

しかも、彼は筋肉だけのオトコではなく

頭もスマートでした。

 

従者の力も借りながら、互角に怪物と戦うヘラクレスを

物陰からじっと見ている怪しい影。。。

 

そう、やっと今日のお話の主人公、大蟹カルキノスの登場です!

登場してあっという間に終わるんですけど!

(だから前フリが長いw)

 

怪物ヒドラと仲良しだった大蟹カルキノス

盟友のピンチを見て、今でしょ!

とヘラクレスの足をチョッキンしてやろうと飛び出します!

 

ま、カルキノスも蟹としては巨大なお化け蟹だったのだけど

相手は半神半人の英雄ヘラクレスですんで。

 

グシャッと踏み潰されて一貫の終わり。

 

この戦いに大蟹カルキノスを参戦させたのは

王妃ヘラという説もありますが

とにもかくにも、友情にアツい勇敢な蟹を可哀相がって

神々が夜空に輝く蟹座として天に上げてやった、

というのが蟹座にまつわる神話なのです。

 

ちなみにヒドラはウミヘビ座になりました。

 

日本のさるかに合戦の蟹のほうが賢いというか

機転が利くというか、勝ち組ですが(笑)

ギリシャ神話も日本昔ばなしも『蟹は友情にアツい』、

という点では一致していますね。

 

オレも太陽蟹座

おかーさんのためならエンヤコラ!(スベること多し byまる母meg)

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占星術と神話〜白鳥の卵から生まれた双子のカストルとポルックス★

*ワンデイ講座募集中です* 

 

*****

 

 

太陽は現在、ふたご座を旅しています。

今日はふたご座にまつわる神話について書こうと思います。

 

牡牛座の回に引き続き

「美しい動物が綺麗なおねいちゃんに近寄ってきたらゼウスと思え。」

がふたご座でも繰り返されます。。。

 

アンタもスキねぇってやつです。

(私はカトちゃん派でした→いらん情報)

 

*****

 

スパルタ王の妃、レダは美女のほまれ高い女性でした。

美貌の王妃、とか綺麗なおねいちゃん、と聞くと

どうにもガマンできない神々の王ゼウス

今回は白鳥に姿を変え、獰猛な鷹に(わざと)追われます。

 

そして、「綺麗なおねいさん、たちゅけてーーーー!!」

と美貌の王妃レダのもとに飛んでいくと

心優しく美しいレダはまんまと騙され

「可哀相な白鳥さん、ここにお隠れなさい」と

両腕を広げてスケベ白鳥を迎え入れてしまいます。。。

 

やがてトツキトオカ、月は満ち。。。

 

レダはふたつの卵を生みます。

(オトウサンが白鳥だものw)

 

ひとつめの卵からはカストルとその姉クリュタイムネストラ

この二人は人間の血が流れており

ふたつめの卵から生まれたポルックスとヘレネ(いわゆるトロイのヘレン)

はゼウスの血が流れており不死身。

 

双子なのに人と神、という違いはあれど

カストルとポルックスはとても仲良しで

片時も離れずに育ち

ともに武術の名手でもありました。

 

牡羊座のもとになった黄金の羊を探しに

アルゴー船にも一緒に乗り込み航海の旅にも出ました。

 

が、このアルゴー船には彼らの従兄弟でやはり双子の

イダスとリュンケウスも乗っていました。

カストルとポルックスと従兄弟の双子はその後の人生において

揉めに揉めて。。。

 

ついには殺し合いのケンカになり

神の血が流れていない兄カストルは死んでしまいました。

 

最愛の双子の兄を亡くした弟ポルックスは

嘆き悲しみ、ゼウスの血を受け死ぬことのできない我が身を呪い

ついに父ゼウスの許へ自分も死なせてくれ!

と願い出ました。

 

父ゼウスも二人の兄弟愛にうたれ

その願いを聞き入れ

カストルとポルックス二人揃って

夜空に輝く「ふたご座」として、仲良く光を放つこととなったのでした。

 

めでたしめでたし。。。

 

 

★★★

 

というか、今ふと思い出したのですが

池田理代子氏の「ベルサイユのばら」の

オスカルがアンドレに愛を告げる場面で

「さながらカストルとポルックスのように」

と言っていたような覚えがあります。

 

「ベルばら愛蔵版」は先日カビが生えているのを発見して

断捨離したので確かめられないのですが。。。

 

オスカルとアンドレは幼いときから

片時も離れず共に育ってきたけれど

オスカルは伯爵令嬢で「オスカル」はラテン語で「神の子」

アンドレはオスカルの乳母であるマロングラッセばぁやの孫で平民

 

なるほど、そういうことだったのか。

ベルばらを初めて読んだのは小学生だったのでw

45年を経て今頃気がついた、というお話。

 

少年老い易く学成り難し命短し恋せよ乙女

昔の人の言うことは聞いとくもんだw

 

 

 

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占星術と神話〜牡牛に化けたゼウスにさらわれたお姫様エウロペ

 

 

*****

 

西洋占星術と深い関わりを持つ

ギリシャ神話、ローマ神話の登場人物について

書いてみようと思います。

 

*****

 

ウカウカしてたら今日、太陽は牡牛座に入ったので

牡牛座つながりで

浮気者のギリシャの神々の王ゼウスが

牡牛に姿を変じてかどわかした

フェニキアの王女エウロペがトップバッターです。

 

*****

 

いずれのおんときにやあらむ(いきなりのパクリw)

とりあえずめっちゃ昔。

 

フェニキア(今のレバノンあたり)の王女エウロペは

ある日、海辺で侍女たちと水遊びをしていました。

するとそこへ、それはそれは美しい白い牡牛がやってきて

エウロペと遊び始めました。

 

とてもおとなしいのに人懐っこいその牡牛が

「おひめさま、おいらの背中に乗ってごらんよ」

というそぶりを見せたので

つい、牡牛にまたがってしまったエウロぺ。

 

するとなんということでしょう、

牡牛はエウロペを背中に載せたまま

ぐいぐいとスイスイと沖へ向かって

海の波間を滑るように飛ぶように

すごいスピードで走っていってしまいました。

 

侍女たち大パニックw

しかしなすすべなし。

エウロパのオトウサン、フェニキア王も

二人を追跡するよう息子たちに命じますが。。。

 

その白い牡牛は天界いちの浮気モノ

オリュンポスの神々の王であるゼウスだったのです。

 

ゼウスにはこわーい奥さんの女神へーラーがいたので

浮気がバレないようにいろいろな動物に姿を変えて

おねいちゃんハンティングに精を出していたのです。

 

この日は白い牡牛に姿を変えて

かねてから目をつけていたプリティプリンセス

エウロペをさらったのでした。。。

 

ゼウスはあまりのことに顔面蒼白で泣きじゃくる(たぶんw)

エウロペを背中に載せたままクレタ島まで連れ去り

めでたく結婚します。

二人がフェニキア王の追っ手から逃げ回った場所が

「ヨーロッパ」=欧州の名前のもとになりました。

(綺麗なおねいちゃんを手に入れるためにどんだけ走り回ったんやw)

 

また、ヨーロッパという地名以外にも

木星(Jupiter→ジュピター→ゼウス)の第二惑星も

エウロパと名付けられています。

 

ゼウスとエウロパの間には3人の息子が生まれ

そのうちの一人がクレタ島の王ミノスです。

オトウサンは神々の王、オカアサンは人間とはいえプリンセス

なかなかの高貴な血筋の子どもたちではありますが

ミノスの息子ケンタウロスは暴れん坊の怪物ですw

(その話はまたの機会に)

(またの機会多すぎ疑惑)

 

とにもかくにも、これが牡牛座の始まり♪

 

ステラフォルテ占星術と神話あるある①

「美しい動物が綺麗なおねいちゃんに近寄ってきたらゼウスと思え。」

どーんだけーーーw

 

 

『天上の住人を夫に迎えたりせずにすみますように。

 ゼウスから逃げるすべなどないのです』

    アイキュロス「縛られたプロメテウス」

 

 

 ***

 

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