カテゴリ

Categories

お問合わせ

ブログ

西洋占星術に基いたカウンセリングとセミナーは、ステラフォルテ京都へ

宇多野・望月荘

〒616-8208
京都市右京区宇多野

妙心寺教室

〒616-8013
京都市右京区谷口唐田ノ内町

2025年 8月

2026年9月27日おひつじ座満月|イケイケどんどん、その前に。

牡羊座満月~イケイケどんどん、その前に。

 

こんにちは。

ステラフォルテ京都*megです。

 

2026年9月27日、牡羊座で満月を迎えました。

牡羊座といえば、

「自分らしく」
「新しい一歩を」
「考える前に動け!」

みたいな言葉がよく似合うサインです。

 

しかも今回の満月図、パッと見、勢いというか

スピード感、パワーがありありのマシマシです。

 

天秤座の太陽、双子座の天王星、水瓶座の冥王星による

「グランドトライン」がばばーん、と。

(グランドトラインとは、3つの天体が正三角形を作る配置。)

 

img_9975.jpg

 

 

今回の場合は全部「風」のサインなので、

情報、言葉、考え方、人とのつながり。

そしてスピード。スピードのない風、それはもはや風ではないw

 

そういったことが

思いがけない形で、シュシュっと

つながっていきそうです。

 

「お?アレと、コレって、つながってたんだ」

「今までこう思ってたけど、別の見方もあるんじゃない?」

 

などと、頭の中で

急に回路がつながったり、別アングルが見える

そんなことがあるかもしれません。

でも、満月の「月」を見てみると

 

今回の満月は牡羊座3度台。

そして、その月のすぐそばには、牡羊座2度台の海王星がいます。

ほぼぴったりのコンジャンクション=合(同じ度数)です。

(GOデース!と、私には即ヒロミ・ゴーが浮かびます)

 

海王星という星は、境界線をぼんやりさせます。

 

夢やイメージ、直感、想像力といった

非日常的で豊かな世界を見せてくれる一方で

「私は本当はどうしたいんだろう?」

というビシっと決めたい部分も

ボヤー――ン、とぼやかしてしまうこともあります。

 

牡羊座の月なら本来、

「私はこうしたい!」「ていうか、気が付いたらしちゃってるし!」

と、とてもシンプル。

(私はこういう牡羊座の質を「ピンと来てばーーん!」と呼んでいますw)

 

なのに今回は、その横に海王星がいる。

 

「私はこうしたい!……ような気がする。

いや、違うかな。

やっぱり、したいかも?

いやいや、やっぱり、

なんか今日はもう、考えたくないな。」

 

そんな状態に陥ることも大いにアリ。(笑)

そこへ冥王星が「スッ」と力を貸してくれる

 

だがしかし。

この、ムズムズもやもやしがちな月と海王星コンビに

 

水瓶座の冥王星から60度で、スッとサポート。

「手伝おか?こうしてみ」

 

月と海王星コンビの反対側、天秤座の太陽には

冥王星から120度で、とんとんサクサク。

「ほれ、そのまま行ったらええ。通る通る」

 

さらにその太陽と月と海王星は180度で

ビシッと正面からにらみ合い。

 

月&海王星「ちょ、そんなにガンガン光当てんといて(´;ω;`)ウゥゥ

まぶしすぎるやん、夢が醒めてまう。」

太陽「満月や、宝塚で言うたらトップライトやw

ボヤボヤしてんなや、ビシッと行かんかい」

月&海王星「ぐぬぬ……」

太陽「ピカーーーーン‼━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

 

つまり今回の満月

月と海王星だけ見ていると

「なんか……よくわかんなーい」と

フワフワ、ぼんやりしがちなのですが

 

そこへ水瓶座の冥王星が

「おい、フワフワしてる場合ちゃうで」

と、満月の主要キャスト(太陽、月&海王星)の両側へ

しっかりと絡んでいる。

 

ぼんやりしているのに、ひそかに強烈。

迷っているのに、すでに何かが動き始めている。

という

ビミョーに矛盾した興味深い牡羊座満月です。

さらに今回のチャートには、もうひとつ面白い形があります。

 

さらにもうひとつ、『ミスティック・レクタングル』

 

今回の満月図には、

その名を「ミスティック・レクタングル」という

名前がやたらかっこいい、長方形もできています。

 

 

img_9977.jpg

 

 

4つの天体が

「こっちはこっちで動く!」

「じゃ、私はこっち!」

「それなら私も手伝う!」

……みたいに、あっちもこっちも同時進行。

 

私は以前の占星術講座で

ミスティックレクタングルを

「4つのことが同時にできちゃう。

 イケイケどんどん、大忙しアスペクトだよー」

と教えていました(笑)。

 

私がこれまで見てきた中でも、ネイタルチャートに
ミスティック・レクタングルを持つ人には、
大車輪でいろんなことを同時にこなす人が多かったです。

もちろん

「全部が仲良く手をつないでいる」わけではなく。

 

中には180度で

ビシッと向かい合ってにらみ合い、引っぱり合う関係もある。

 

でも、その間を

60度の「スッとサポート」と

120度の「とんとんサクサク」がつないでくれる。

 

だから、ぶつかる力もあるんだけど

ぶつかったままで終わらない。

 

「じゃあ、この力をこっちに使おう」

「こっちから動かしてみよう」

 

4つの力が、それぞれ別方向から働きながら、

ちゃんと全体を動かしていく。

まさに「四駆パワー」で、あれもこれも同時進行。

イケイケどんどん、大忙し。

 

それが、私が見てきた

ミスティック・レクタングルの面白さです。

 

ところが、「行動の星」=火星を見てみると……

さて、ここまで見ると

グランドトラインで、とんとんサクサク。

ミスティック・レクタングルは四駆パワーで、大忙し。

 

てことはもう

「イケイケどんどん!行ってまえ、やってまえ!」

な満月でいいんじゃね?と思えます。

 

ところが。

「よし、やるぞ」と実際に動く力を表す火星が

しかも今回

ミスティックレクタングルの一角を担う火星が

蟹座のいちばん最後、29度台にいます。

 

もしこの火星がすでに獅子座に入っていたなら、

「わかった!」⇒「やりたい!」⇒「じゃあ行く!」

と、「風」の勢いに乗った「火」として

かなりイケイケどんどん火星でしたが。。。

 

でも、今回の満月図では、まだ蟹座なんです。

 

蟹座は、安心できる場所や自分の内側、

大切な人やものを守るサイン。

 

だから今回の火星、

「行け行け飛雄馬、どんど行け!」(古)

の前に、

「ちょっと待って。

それ、本当に私が安心できる方向?」

 

と、「ちょっと待てカニさん」が発動しています。

 

「進むな」ではなく、

「行くなら、一回安全確認してからね!」

という標識みたいなもの。

 

 

「見えた」からといって、今日すぐ動かなくてもいい

 

というわけで、今回の牡羊座満月。

「何かが見える。何かが変わる。

でも、今すぐ走り出さんでもええ満月」

 

なんじゃないかな、と思います。

 

「これかも!」と何かが見えても

「ピンと来て、即ばーーん!牡羊座だもの!」

と走り出す前に

 

「ほんまにこっちでいいのカニ?」

と、いったん安全確認してからでも、遅くない。

 

そんな満月なのかも。

私はそのセンで行こうと思ってます。〇(⌒∇⌒)〇

 

 

あなたの”ほんとう”を抱きしめて
Embrace your true self.

ステラフォルテ京都*meg

 

img_9220-1.jpg

 

 


5ハウス大解剖!①

こんにちは

ステラフォルテ京都*megです。

 

5ハウス大解剖その①

「ずっと空室だと思っていた部屋に、月がいた」

 

 

少し前、私は自分のネイタルチャートを作り直しました。

(ネイタルチャートとは、自分が生まれた瞬間の星空を図にしたものです。)

 

 

 56c5826e-6cca-408d-aa2a-5a2996e1b55e.png

 

私はこれまでずっと

出生地を「東京都武蔵野市」としてチャートを出していました。

もちろん、間違いではありません。

でも

ある日グーグルマップで生まれた町を見ていたら

生まれた産院がまだ残っていたので

正確な緯度・経度を入力してネイタルチャートを作り直してみました。

 

すると

アングルとハウスが、けっこう動いた。※(下記参照)

 

天体そのものの位置はほとんど変わりません。

太陽が蠍座なのも、月が天秤座なのも同じ。

でも

「その天体が、人生のどの部屋にいるのか」

が変わったのです。

 

これが私には、なかなかの衝撃でした。

今までほとんど空室だと思っていた部屋に、急に住人が現れた。

 

しかも一人や二人ではない。

あっちもこっちも

「え、おたく、ここにいはったん?」

という状態。

 

チャートの中で、まさかの大規模なお引越しです。笑

 

その中でも、いちばん驚いたのが「月」でした。

私の月は天秤座16度。

 

以前のチャートでは

私はこの月を8ハウスにいるものとして、ずっと読んできました。

 

ところが、新しいチャートでは⇒⇒⇒5ハウス。

え。

月ちゃん、そこやったん?

という感じです。

 

以前のチャートの5ハウスには主要天体がなかったので 

5ハウスに関して私は

教科書的な知識以上の関心を持っていませんでした。

占星術の本を見ると、5ハウスにはだいたい 

 恋愛、子ども、遊び、趣味、創作、自己表現、娯楽、ギャンブル……

などと書いてあります。

 

「楽しい、クリエイティブな、遊ぶ部屋ね」と思って

(自分のチャートのリーディングに関しては)

長いこと通り過ぎていました。

 

ところが、そこに私の月がいた。

 

月は、占星術ではとても大切な天体です。

感情や安心感、無意識の反応、素の自分。

そんなものと深く関わっています。

 

私は、太陽というものを

「あんなふうになりたい! 輝きたい!」

と目指していく燦然たる光の方向。

そして月ちゃんは、

そこへ向かって歩いている自分自身……

 

という感じに捉えています。

 

その大切な月ちゃんが

「アタシ、ずっと5ハウスにいたんやけど?」

と言っている。

ビックリしたなぁもう。(⇒古すぎて誰も知らないw)

 

5ハウス。5ハウス。

私にとって5ハウスって、いったい何なんだ?

 

ちなみに
5ハウスに月がいると知った瞬間の私の第一声は、
「じゃあワタシ、天性の遊び人ってことでいいかしら?」でした。
いわゆる「遊びをせんとや生まれけむ」を体現するヒトなのかしら、とw

 

もとい。

改めて自分の人生を振り返ってみると

思い当たることもたくさん出てきました。

10年前まで、15年やっていた子ども英語教室の先生。

「こどもは遊びの中から学ぶ」「楽しくなければ身に着かない」

という社是の下

 

子どもたちのために紙芝居やかるた、

パペットなどを作ったりして

遊びながら、歌って踊って、英語を教えていました。

 

その後、大人の英語教室へ移ってからも

仕事がうまくいっていた時期を振り返ると

私自身がけっこう楽しんでいた。

 

いま現在も、生徒さんたちとはほぼ毎回、爆笑しながら

「昔は子供だったシニアピープルの(時々)英語の近況報告会」

なので、大好きな仕事になっています。

  

改めて、自分自身を振り返ってみれば

5ハウス、ずっとアリアリと象意アリだったじゃないか。

私が気づいていなかっただけでした。

  

ということで

5ハウスについて改めて大研究、大解剖してみることにしました。

 

ただし

「5ハウス=恋愛・子ども・趣味・創作」

と暗記して終わり、にはしたくありません。

 

私が知りたいのは、その先、その裏、その奥。

(さそり座だもの♪)

 

なぜ、恋愛と子どもと遊びと創作が、同じ部屋に入っているのか? 

 

さらに調べていくと

sex、舞台、ゲーム、投機、ギャンブル……

 

いろんなものが5ハウスから出てきます。

  

じゃあ、そのいちばん根っこにあるものは何なんだろう。

そもそも、昔の占星術でも5ハウスはこんな意味だったの?

いつ、どこから「創作」や「自己表現」なんて意味が入ってきたんだろう。

 

知りたい。

となったら

もうどうにも止まらない私は太陽水星蠍座のオンナ。笑

 

古い占星術まで少し遡りながら

5ハウスという部屋を

隅から隅までずずずいっと、覗いてみようと思います。

 

というわけで

『5ハウス大解剖』シリーズ、始めます。

 

※旧チャートが「間違っていた」ということではありません

以前のチャートにも、納得できるところはたくさんありました。

 ただ、腑に落ちなかった部分もありました。

 産院の正確な緯度・経度で作り直したチャートでは

 その「浮いていたピース」がカチッとはまった感じ。

 私にとっては別の地図になったというより

 地図の解像度が上がったという感覚です。

 この話は、また別の記事で改めて掘ってみます。

 

あなたの”ほんとう”を抱きしめて
Embrace your true self.

ステラフォルテ京都*meg

 

img_9220-1.jpg

 

 

 

 

 


プログレスの新月を迎えました~新しい29年の航海へ漕ぎだす

ご無沙汰いたしております、
ステラフォルテ京都*megです。

 

0ed57d3f-4223-458c-9523-cf4876279751-1.png


約29年に一度にめぐって来るプログレスの新月。

わたし自身もこの7月に迎えました。

山羊座23度、8ハウス。

これからの29年、何をどんなふうにやっていこう、、、。

P新月を迎えた瞬間から1か月半たって

やっと少し見えてきたような気がします。

 

「自分の中に蓄えてきたものを、少しずつ外へ渡して循環させる」

 

完成を待たずに、できたものから、今日だせるものを、できただけ。

星読みに関しても、星読み以外に長年たずさわっていることも全て。

 

そんな新しい29年を

ここから始めてみようと思います。

というわけで
1年止まっていたこのブログもぼちぼち再開します。


ステラフォルテ京都*meg

 

 



ページ上部へ戻る