★星読みからわかること～2の①「活動・不動・柔軟サインにわける」★ | 西洋占星術セミナーとカウンセリング

 

 

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  星と心ををつなぐカウンセリング&セミナー

ステラフォルテ京都主宰＊織田めぐみ（meg）です。

 

 

     

 

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ものすごい勢いでご無沙汰しておりますm(__)m

恐ろしく久しぶりですが

書きかけのシリーズを再開しようと思います。

 

 

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西洋占星術のホロスコープリーディング＝「星読み」からは

こんなことがわかるんですよ～、について

セッションのご感想をお寄せくださった

Rさんの出生図を例に使わせていただいて

その1の「男性性と女性性のバランスからわかること」⇒★コチラ

から始めて中断しておりました。

 

 

今日からその2

「12サインを活動・不動・柔軟サインに分ける」

を書いていきたいと思います。

 

 

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ネイタルチャート（出生時の天体配置図）を読む＝ホロスコープリーディングには

太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の

10天体を用いるのが基本です。

 

各天体が、私たちが生まれた瞬間に

それぞれ12サイン（星座）のどこに位置していたか？

それを読み解いていくのがホロスコープリーディング、

「星読み」です。

 

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ネイタルチャートの10個の星を

活動、不動、柔軟サインの三種類に分けると

そのチャートの持ち主の動き方、行動の特徴がわかります。

 

 

★活動サイン

おひつじ座、かに座、てんびん座、やぎ座

⇒スタートダッシュ◎、動き回る、持続が苦手

 

★不動サイン

おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座

⇒持続する、やめない、変化を嫌う

 

★柔軟サイン

ふたご座、おとめ座、いて座、うお座

⇒変化／対応はできるが決断は苦手

 

 

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さてさて、秀逸な感想文をお寄せくださった

Rさんの行動の特徴は・・・？

 

 

 

 

太陽　　射手座　⇒柔軟

月　　　蟹座　　⇒活動

水星　　山羊座　⇒活動

金星　　水瓶座　⇒不動

火星　　蠍座　　⇒不動

木星　　蟹座　　⇒活動

土星　　山羊座　⇒活動

天王星　山羊座　⇒活動

海王星　山羊座　⇒活動

冥王星　蠍座　　⇒不動

 

ということで、トータルすると

 

活動サイン⇒６

不動サイン⇒３

柔軟サイン⇒１

 

圧倒的に活動サインが多いので

スタートダッシュの良い言い出しっぺ

不動サインも3つあるので

やり始めたことをすぐにポイっと

投げ出すことはないのですが、、、

 

唯一の柔軟サインが

10天体のリーダー、中心であるべき「太陽」なのが

Rさんの特徴と言えます。

 

続きはまた次回に＼(^o^)／m(_ _)m＼(^o^)／

 

 

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「また次回」が半年後にならないように

オレからよ～～く言い聞かせておきますんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 看板犬まるたろう