お問合わせ

ブログ

西洋占星術に基いたカウンセリングとセミナーは、ステラフォルテ京都へ

宇多野・望月荘

〒616-8208
京都市右京区宇多野

妙心寺教室

〒616-8013
京都市右京区谷口唐田ノ内町

★空腹に耐えられず冥界のザクロを食べてしまった美少女の母である豊穣の女神(長っ)〜乙女座の神話

太陽は現在乙女座を旅しています。

今日は乙女座にまつわる神話をご紹介します。

 

乙女座のシンボルマーク

 ♍ 

麦の穂を抱えた女神を表していますが、

この女神が大地の豊穣の女神デメテル

そして、デメテルの娘ペルセフォネ(父親はゼウス)と冥界の神ハデスが

乙女座にまつわる神話の主な登場人物です。

 

ペルセフォネは豊かなブロンドの、とても美しい娘でした。

ある日、ニンフたちとバスケットに色とりどりの花を摘んで歩いていると

見たこともない珍しい花を見つけます。

 

うんとこしょー、どっこいしょ、力いっぱい引っ張っても

お花は抜けません。

そこで、ペルセフォネはおじいさんを呼んできて。。。

⇨って、これでは「大きなカブ」になってしまうw 

 

もとい、ペルセフォネはいっしょうけんめいお花を引っ張って

抜こうとしたのですが、なんと、お花は抜けるどころか

大地が割れてペルセフォネはメイドに、じゃなくて

冥土に引きずり込まれてしまったのです!

 

この「珍しい花で美少女を冥界に引きずり込む作戦」は

なんと愛と美の女神アフロディーテの策略だったのですが

そこまで話を広げると長くなるので置いといて

 

お花を摘む美少女ペルセフォネに一目惚れした冥界の神ハデスにより

豊穣の女神の娘は冥界に連れ去られてしまいました。

 

娘を失った大地の女神は嘆き悲しみ

豊穣の女神としての公務?を放棄してしまったので

世界はいちねんじゅう冬のように暗く寒くなってしまい

作物は育たず、人々は飢えに苦しめられました。

 

見かねたゼウスが冥界に赴き

ハデスにペルセフォネを母親のもとに返すよう説得します。

 

ペルセフォネはハデスにとても大切に扱われていましたが

やはり、突然さらわれてきた女の子、

お母さんに会いたい!と言うのでハデスも

彼女を里帰りさせることに同意しました。

 

ただ、さすが冥界の神=陰キャラw

別れ際にペルセフォネにそっと冥界で育ったザクロの実を渡します。

冥界の食べ物を食べてしまったら、冥界にとどまらなくてはならぬのです。

 

お腹がすいていたペルセフォネは

帰り道の馬車の中でザクロの実を

12粒のうち4粒を食べてしまいました。

あーあw

 

愛娘が地上に帰ってきたデメテルは喜び

大地は再び作物が豊かに実るようになりましたが

冥界の果物を食べてしまったペルセフォネは

1年(12ヶ月)のうち4ヶ月は冥界にいなくてはなりません。

 

ペルセフォネが冥界にいてデメテルが嘆き悲しむ

その4ヶ月が地上においての

作物の育たない、寒くて暗い冬

ペルセフォネが帰ってきてデメテルが喜び

温かい日差しが降り注ぎ、花咲き乱れる季節が春、

ということになったのでした。

 

ギリシャの神々ってヒマなん???

という疑問を禁じえませんw

 

ステラフォルテ占星術セミナー11月期生募集中!

 

オレもたいがいヒマやねん ギリシャの神レベル〜♪

img_6039.jpg

 

 

 

 

 

 

 



ページ上部へ戻る